▶ ご利用方法　▶ ご利用料金　▶ 要介護の方のご利用料金　▶ 要支援の方のご利用料金　▶ 介護保険給付対象以外のサービスの利用料金

介護認定を受けていらっしゃる方は、ご利用が可能です。 

介護認定がまだの方は、まず市町村役場の高齢者福祉の所管課にて介護申請をしていただき、介護認定を受けてください。
（介護度によって、ご利用料金が異なるため。） 

お申込み、ご質問はお気軽にご連絡ください。

介護度によって、ご利用料金が異なります。
また、介護保険の自己負担金に、昼食代など介護保険給付の対象とはならないサービスの料金を加算した金額がお支払い金額となります。

1回あたりのご利用料金は、下記の（1）と（2）の料金に、ページ末尾の「介護保険給付対象以外のサービス」料金を加算したものです。

（単位：円）

※A、B、Cは、ケアプランに基づく通所介護の利用時間です。
　A：4時間以上、5時間未満　　B：6時間以上、7時間未満　C：8時間以上、9時間未満

（1回、単位：円）

注1.表2の○数字は、ケアプランに基づく通所介護の利用時間です。
　① 4時間以上5時間未満　　　
　② 6時間以上7時間未満　　　
　③ 8時間以上9時間未満

注2.入院された場合は、入浴介助加算を加算します。

注3.リハビリ体操、機能訓練を行った場合は、個別機能訓練加算Ⅰを加算します。

注4.端数処理の関係で、実際の請求額と1円程度の差が出ることがあります。

注5.償還払いについて…

• 償還払いとは、利用者がまだ要介護認定を受けていない場合や居宅サービス計画が作成されていない場合などに、サービス利用料金の全額を一旦事業者にお支払いいただき、要介護認定を受けた後、自己負担額を除く金額が介護保険から利用者に払い戻される仕組みです。
  
• 償還払いは利用者が介護保険窓口に保険給付を申請することになりますが、事業者はこの申請に必要となる「サービス提供証明書」を利用者に交付します。
  
• 利用者に提供する食事に関する費用は、別途いただきます。（最下部 参照）
  
• 介護保険給付額に変更があった場合、変更された額にあわせて負担額を変更します。
  

1ヶ月のご利用料金は、下記の（1）と（2）の料金に、ページ末尾の「介護保険給付対象以外のサービス」料金（利用回数分）を加算したものです。

（単位：円）

（1回、単位：円）

注1.端数処理の関係で、実際の請求額と1円程度の差が出ることがあります。

注2.償還払いについて…

• 償還払いとは、利用者がまだ要介護認定を受けていない場合や居宅サービス計画が作成されていない場合などに、サービス利用料金の全額を一旦事業者にお支払いいただき、要介護認定を受けた後、自己負担額を除く金額が介護保険から利用者に払い戻される仕組みです。
  
• 償還払いは利用者が介護保険窓口に保険給付を申請することになりますが、事業者はこの申請に必要となる「サービス提供証明書」を利用者に交付します。
  
• 利用者に提供する食事に関する費用は、別途いただきます。（最下部 参照）
  
• 介護保険給付額に変更があった場合、変更された額にあわせて負担額を変更します。
  

上記の（1）（2）以外の、介護保険の給付対象とはならないサービスの料金は下記となります。
実際の自己負担金は、上記（1）（2）に下記の料金（利用回数分）を加算したものです。  

（単位：円）